【2024】くむーる&ぬむるす英国物見遊山 5日目

11月20日 London - Brighton 晴れ

(※写真多め)

本日はBrightonへ移動。Londonのターミナル駅の一つ・Victoria駅から電車で1時間くらいの街だ。そのBrighton、サッカーの三苫選手が所属するチームのホームタウンだと、日本に帰ってから知っただよ。イギリス屈指のビーチリゾートらしいけど、11月後半は超寒かった。

Victoria駅。ハトが飛んでた。

Brighton駅。快晴だけど風が超冷たい。

駅から出たところ。寒い中40分位バスを待ってた

向こうに海が見える

ホテル最寄りのバス停から海を眺める

本日の宿、Sea Spray。

www.seaspraybrighton.co.uk

シンプルでおしゃれなインテリアは好印象。屋根裏なので、屋根の傾斜がそのままの壁は、背が高いしぶは移動しづらそうだった。あと、バスルームのシャワーの使い方が全く謎だった(^^;)。

オサレでかわいいインテリア

窓から外を眺めるプー

 

ライブ前に、VIP Pizza Brightonで夕食。Londonで食べるよりは若干安いかな。

 

それから、Concorde2まで海辺を徒歩で移動。

本日の会場

ツアーのフライヤー画像

Nordic Descent (Sólstafir / Oranssi Pazuzu / Hamferð) at Concorde2 (Brighton)

www.concorde2.co.uk

●Hamferd(Hamferð)https://www.instagram.com/hamferdofficial/

フェロー諸島出身のドゥームメタルバンド。始終もの悲しい旋律が場を支配する。何か、生きるのがつらそうな音だった。彼らのセットリストはステージに残っていたので、こちらに書いておく。

  • Í hamferð
  • Marrusorg
  • Glæman
  • Hon Syndrast
  • Ábær
  • Hvølja

Hamferð

●Oranssi Pazuzu https://oranssipazuzu.com/

フィンランド出身のサイケ・ブラック。
2019年にPsycho Las Vegasを観に行こうと思った一番の理由は、Oranssi Pazuzuの出演だった。出発日、空港へ向かうバスの中で、彼らのキャンセルを知るという悲劇があった。マジでもう帰ろうかと思ったわ・・・。(その時の記事。ただしメインは食事。)2020年、COVID-19感染防止のための世界的ロックダウン中に、彼らはライブ配信をした。今でもYouTubeで視聴可能だ。それがもう呆気にとられるような内容だったので、いつかこの目で見たい、と願う気持ちがさらに強くなった。そう、実は今回の旅行の一番の目玉は、ABBAじゃなくて彼らだったのだよ。

いざ彼らを生で観て・・・わかっていたけど、やっぱりやばい音だった。地獄の底から響いてくる亡者のうめき声と、彼らを焼き尽くす業火のうねり。ドライブ感抜群のリズム隊によって、加速される狂気。誰もが正気じゃない。とりつかれたら死ぬ、彼岸の音だ。

Oranssi Pazuzu


www.youtube.com

音とは全然関係ないけど、向かって右端のKeyの兄さんがキルトを巻いてたな。


●Sólstafir https://solstafir.is/

アイスランド出身のブラックメタルバンド??なんとも形容しがたい音だけど、根底にブルーズはありそうだ。私たちは彼らを2015年のRamblin' Man Fairで観ている。スケジュールの都合上、途中でKnifeworldを観に行ってしまったのだけど、その時は「妙な存在感があるなぁ」という印象だった。今回は、荒々しさ(雑という意味ではない)を感じられた。特にフロントマンのAddiは、最前列にある柵の上を歩こうとしたり、ガキ大将みたいな印象(笑)。向かって左側のギタリストPjúddiは、「All Things Must Pass」のジャケ写のGeorge Harrisonみたいで、始終クールな振る舞いだった。

Sólstafir

正直、観客は少なかったけど、メインアクトのSólstafirを、イギリスの辺境まで観に来るコアなファンが多かったように思う。

ライブ後、SólstafirのPjúddiからサインをもらうしぶ。穏やかなナイスガイ

次の日へ。